私は、いつも、何が正解か? これを考えています。
いつも、何が正解か?
お客様の欲しがるものを売るのではなく、何がお客様のためになるかということを考えています。
今、まさに、そういう案件があります。
ほんと、悩み悩んで、1月、2月、3月と過ぎて行きました。
そして、改めて、コンサルティング業とは何かを考えて動いています。
不思議と全て、淀みなく動き出しています。
やっぱ、お金に使われたらいけない仕事だなと思いますね。
コンサルティング会社は、何のために存在するのかを考えました。
案件を通して学ぶことができました。
私たちは、体の真ん中に「お客様のためになること」置いて、右手に「技術」、左手に「そろばん」ですね。
ここをブレずに頑張らないと。
これが消えたら、世の中から我々は消されるのでしょうね。