で、最後は、やっぱ「下町ロケット」かって話になるわけです。

ここのところ、ずーっと考えていることがありまして、、、、

時間は誰にも平等に流れているわけですが、時代(時間)の変化について来れる人とついて来れない人がいるわけです。人によっては、時代の先を行こうとする人もいます。

だから、時代の先を行く人、時代について行こうとする人、時代についていけいない人、時代から取り残された人。

私の仕事は、時代についていけいない人、時代から取り残された人を時代について行こうとする人に変えることなんですよね。

で、時代について行く行かないは、結局、変化したい人、変化しようとしている人、変化できない人、変化に関心のない人に分かれるってことかなと。

と、いうことで、変化を促す方法は?って、考えていくと、最後は組織の話とか人事の話、そうマネジメントの話になってしまうのです。

で、最後は、やっぱ「下町ロケット」かって話になるわけです。

リーダーの「熱量」と「賢明」さにいくという、人間の根源的な話しにいくと。あとは、日々の学習の大事さに。

職員さんは、経営者を選ぶことができる時代になっちゃったからね。その危機感をどう伝えるかですね。