今日は、午前中、病院と介護の連携に関わる、取り漏れ・取りこぼしの打ち合わせです。知識が無いばかりに、もったいないことになっているのです。
これからは「地ケアが地域包括ケアシステムを中心とした多機能病院」になっていきます。逆にならなければ病院の未来は無いのです。
同じように、介護は、在宅、住宅、生活支援が必須科目になって行きます。行わなければ、法人の未来は無いのです。
病院も介護も障がいも、国の政策を理解しなければならい時期を迎えています。だから、勉強して欲しいと国は言っているのです。
あとは、その地域の中で、医療法人が全てを行うのか、介護と連携するのか、統合するのかの選択が2030年に向けて動き出します。
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