今、１月２９日のレジメを作っています。タイトルが、「 2024年～2029年で勝負して、2040年に勝ち残る事業設計図を理解しやり切る! 」～各都道府県の第８次医療計画（2024年～2029年）が変化の引き金を引く～ です。
病院の出口戦略を説明するわけですが、どんどん、介護事業者が追い詰めらていく内容になっています。
病院の変化が介護事業者の変化を誘発するわけです。介護事業者も変わり切れるかですね。当然、在宅は必須科目です。
病院・介護事業者ともに、人を大事にしない経営は考えられない。優秀な人に給料を払い切れることが条件です。でも、働いてみなければ分からない。だから、どうしたらいいのか？という話です。
作っていて、「病院の経営者には理解できないかも、、」「お金がないと、もう、生き残れないかな、、」「地方は、一気に決着がつくかな、、」「一法人一施設の社会福祉法人はなくなっちゃうかも、、」「本当の経営が求められているけど、できないだろうな、、」と思いながらの作業です。
