今日、終わりに「マスターコースは大人のコースですね。」と言っていただいています。
HMSエリートコースの、ビギナー、レギュラー、マスターは、以下のように目的を設定しています。
ビギナーコース:学ぶことを大事さを理解する。法人を好きになる。政策・制度の入り口を理解する。
レギュラーコース:勉強の仕方を学ぶ。マインド・ものの見方と考え方を学ぶ。2040年を理解する。
マスターコース:実際に、2040年から逆算してフェーズことの自分の法人の事業計画を作る。
こんな言い方もできる。
ビギナーコース:「個人と法人」を好きになる。
レギュラーコース:参加者「個人」の能力を伸ばす。
マスターコース:「法人」のために、学び・作る。
だから、マスターコースは法人について、具体的に話し合うのです、私と。
でも、「マスターコースに来なかったら、絶対に、できなかった。」と言う出口戦略ができるのです。
それが、そのまま法人の将来を決める計画になっているんですよ、受講生の法人の。
あと、「もう、これ以上本業は無理だな。」と言う決断とか「私、法人を辞めることにしました。」いう決断をすることになります。
ねっ、「マスターコースは大人のコースでしょう?」
こんなセミナーは、「絶対にない」ですよ。
3つのコース、全部、内容が違うんですよ。
3つとも、来って、ねー。
楽しいよー、少しだけ。
あとは、大変なばっかしね。
ごめんね。