昨日も、つくづく風土(カルチャー)が法人を決めると思いました。風土の中の、特に勝者のメンタリティーの大事さが分かります。
そして、その先は技術です。今日は、その技術について、経営のさまざまな部分について技術的な指摘をしていきます。
そうすると、事業高、人件費、事業費、事務費の中の科目の数字が整ってきます。
並行して、戦略的に、事業設計図をどうするのか、マネジメント設計図をどうするのかを考えていくことになります。
こちらは、大きな法人になっていく宿命と向き合わなければなりません。なので、何よりも人づくりが大事ですね。
宿命を受け入れて強く変わっていったら、これから起こるであろう、日本全ての地域で起こる宿命と向き合うモデルになると考えます。
経営は、時代に対応することで変化することを恐れないことです。頑張って欲しい。