今日は、1日空いて、レジメをひたすら作りながら、11月のしらとり祭りと12月のWJU忘年会のために、4時間、歌の練習を3人で行ってました。
新人コンサルタントがHIT166 with Great Artist に参戦してしらとり祭りデビューするのですが、HIT166 のプロデューサー田畑陽次郎氏に稽古をつけていただいてから、見違えるほど歌唱力が上がり、今日、歌を聞いてて驚きました。田畑陽次郎氏は社会福祉法人の役員であり、ミュージシャンとしてもプロでもあるという人です。なので、半日の稽古で、新人コンサルタントの声がカラオケ用の歌唱からバンドをバックで歌う歌唱に変わっていて「聴いてて気持ちいい」感じに変わって、聴く人に歌が届くようになってました。
ちなみに、私は、しらとり祭りで、HIT166でロックを歌い、演歌コーナーで舟木一夫を歌い、ステージで漫才することになっています。かなり忙しい1日です。で、しらとり祭りが終わったら、茨城県から長野県に移動して、社会福祉法人さんの職員大会で講演の予定です。ほんと、不思議な商売をしているものだと。← 自分で好きに働いているだけですが、、、。
そう、私、ハワイアンデイでの演歌タイムは、舟木一夫の「高校3年生」を歌わせていただくことにします。石井さん、よろしくお願いします。もう一人のS さんですが、小柳ルミ子の「瀬戸の花嫁」を歌わせていただきたいと思います。おばあちゃんたちから喝采をいただこうと思っています。もちろん学生服と帽子を用意したいと思います。
これから漫才のネタも考えなければいけません。きっと、金融機関に出す事業計画・資金計画を作りながら、漫才のネタを考えるという場面が来週ありそうです(苦笑)。
今年は、全国からしらとり祭りに見学者が集まると思います。いいネタを考えたいと思います。