だから、寝る時間は短いがよく寝ること、だと思います。そして、+ よく食べることです。

今月の16日、17日は、突撃隊(私たちの声を厚労省に届けよう)の沖縄合宿がありました。

終わって、皆さんからメールをいただくわけですが、皆さん、一様に「濃密な会議であった」「疲れた」「その後、寝込んだ」との声があり、「本間さんが、これを日常としているのは、本当に、まともじゃない。」「もう、尊敬に値する」と言っていただくわけです。

私としては、これを24年間続けているわけで、本当に日常です。JALのステイタスで、ゴールド18回、JCGプレミア1回、サファイア4回でして、地球と月を3往復しているとかいないとか。

私、かなりの体力があるわけです。かつ、睡眠時間が短いのです。で、なんでそれで、体がもつのか?です。

答えから言うと、「よし、寝るか!」と思うと、すぐ寝ます。だから、枕に頭をつけると「羊が一匹、羊が二匹、羊が三匹、、、」と言っている間もなく、5分もしないうちに寝るのです。かつ、移動中も、よく寝ます。

夜中にコーヒー飲んでますので、これでも5分で寝ちゃうので、特異体質ですかね、、、。

だから、寝る時間は短いがよく寝ること、だと思います。そして、+ よく食べることです。

まあ、人間は、年齢を重ねると、どんどん寝れなくなっていくわけですが、それに比べれば、かなり違う人種ということでしょうか、、、。

だから、このブログの結論です。皆さん、眠る工夫をしてみましょう。