「皆さんに、法人がこんなに急いる理由をご説明します。2025年、2030年、2035年、2040年と分けて（この街の場合）、2040年には、江戸幕府です。そのあとは、戊辰戦争が起こるまで、太平の世の中になります。」
私は、江戸幕府は、2045年〜2065年まで続くと思っています。そして、2065年〜2070年が幕末、戊辰戦争、明治維新の時期だと。2070年からは明治政府の下、廃藩置県が行われると考えているのです。← 意見には個人差があります。
「なので、経営的には、2025年から2035年は、戦国時代で有力法人が自分の領地を増やすために戦いを繰り広げる時代なので、戦わなけばなりません。そして、2035年までである程度の法人に成長していれば、2035年からは、大きな法人さんが、皆さんの法人傘下に入るような合併・統合ができるようになります。そんな時期で、グイッと規模を大きくすることになるでしょう。」
ここからで、
「今、皆さんの現場では、こんなに忙しいのに新規事業の話もないでしょう？ なんで、こんなに急ぐのか？ と言っていることでしょう。しかしながら、現場の忙しさと時代の進み具合は関係ないわけで、法人が勝ち残っていこうと思えば、やるしかないわけ。なので、皆さんの口から、ここで学んでいる話をして欲しいのです。だから、集まって勉強しているわけでね。」
「でね、なんで、私が頑張って話をしているかと言うと、皆さんに、この話を腹に落としてもらって、本気でそうだよねと思って欲しいんです。そうしないと目でわかっちゃうから、現場の人が。」
これからは、本気で理解して仲間を増やすことですね。
