昨日、急患案件について「お受けします。」とメールをお送りました。そして、今日、「打つ手がなく困っている法人(私たちで言うところの急患案件)なんだけれども、紹介してもいいですか?」と言われましたので、「はい。」とお答えすると「名刺をお預かりしていいですか?」ということで、お渡ししました。
春から夏に向かって私の日程が取れなくなっていくので、出来るだけ早く伺うことができればと願うばかりです。入るのが遅くなればなるほど、お金も人もモラルも厳しくなるので。
例年、急患案件は 8〜12件くらいありますが、2024年は今のところ2件お受けしています。もし、この1件を受ければ3件と、例年のペースでしょうか。
私は、これから30年に向けて、急患案件も含め、コンサルティングの案件が倍くらいになっていくかなと考えています。
もちろん、コンサルティング内容は、毎年、どんどん変わっていくわけですが、クライアントさんのニーズに合わせて行ければお客様に困ることはないかなと。
ただ、言えることは、年々、コンサルティングの内容は難しく、複雑になっていっていると思います。
あとは、私の体を幾つに割るかです。