大きな街ですが、いずれ、残るは4〜6法人だと思います。その一席を取って街を守って欲しいです。

「本間さんは、OOさんを推しているんですよね?」と、他の法人の経営者の方に言われている法人さんに行き、いつものように終わってから、焼肉で、昨日は、お肉の「護摩焚き」で、大願成就を祈っていました。もはや、WJUコンサルタント後藤さんが僧侶に見える感じで、、、。

私は、推しの女子経営者に「10月、ハワイに行かない?」と言っています。 今年はハワイ女子会で、女子経営者に、「これからは女子経営者よね。社会福祉法人の経営は男子に任せておけないから。」と言って欲しいと。

私は、この経営者に強い経営者になって欲しいのです。強いというのは、頑固という意味ではなく、「鋼のような、切れ味としなやかな強さ」なのです。だから、視野を広く時に集中し、時間を長く短く、人には鷹揚でかつ厳しく、いつも笑顔でメンタルは強く、一喜一憂せず懐を深く。そんな女子経営者が沢山出て、地域を守る社会福祉法人になってくれたら、その街は幸せかなと。この人には、その可能性を感じます。

そのためには、いろんな法人に行き、いろんな人に会い、いろんな経験をして、いろんな考えに触れて、自分の考えを固定化せず熟成させて、やがて、鋼のような切れ味としなやかさを手に入れて欲しいのです。10年はかかる。(今、経営者になって、まだ、2年なんで)

そして、私の推しの経営者には、優秀な姉妹がいます。そう、後藤僧侶の横で、護摩を焚べている女子です。この2人で、経営にあたれば、力が何倍にもなります。そして、この2人をサポートする幹部の方がいてくれます。

大きな街ですが、いずれ、残るは4〜6法人だと思います。その一席を取って街を守って欲しいです。