本日は、朝便で九州に向かう予定でしたが、事務所で詰めなければならない案件があり、急遽、居残りで夕方、中国地方に移動となりました。九州の法人さんとの打ち合わせはリモートで参加させていただくことにしました。コロナから、リモートが当たり前になってきたのはありがたいことです。
昨日の12:30-13:00まで、北陸の法人さんの役員以下4名と、障がい事業に関わる戦略のすり合わせと障がい事業の職員教育についての内容の確認もリモートでした。リモートでは30分の打ち合わせでしたが、伺っていれば1時間だったでしょうか。また、北陸新幹線の往復で6時間でしたでしょうか。ありがたいことです。
4月15日から始まるコンサルティング合宿でも、「現地とリモートのハイブリットでコンサルティングを提供する。」としています。また、WJUは、今年から「1法人に対して、3人以上の複数でコンサルティングを提供する。」こととしています。
今日も、私は、リモートで参加ですが、打ち合わせは専門性ある4人が法人の経営者の方にプレゼンをしてコンサルティングの方向性を確認します。① 介護部門について、② リハ部門について、③ 病院の営業、④ 管理会計です。すでに、エンゲーメント経営は入っていますので、ほぼ、コンサルティングもフルスペックになります。
より良いコンサルティングを提供したいと2020年〜2023年の3年間で、WJUは、大きく方向転換を図って来ましたが、やっと今年(2024年)で、出来上がりそうです。コンサルタントも16名になりました。
多分、なかなか、ここまでのコンサルティング会社はないと思います。