そう、ポンイトは、「経営者と同じ思考と目線」です。そのためには、どうしたらいいか?

今日、やっぱり、経営チーム、経営企画室、本部の重要性を説明することになります。

経営者ひとりが頑張っていても、どうしようもなく、経営者と同じ思考と目線をもった職員を何人作れるかによるのです。

そう、ポンイトは、「経営者と同じ思考と目線」です。そのためには、どうしたらいいか?

何を見て、どのように考える職員をどれくらい作れるかです。

経営者は、いつも、「誰も分かってる職員がいない。」と思うのです。それを「みんなの目つきが変わってきた。」「みんながやる気になってきた」と経営者が言ってくれるかです。

そこを伝えられたらいいなと思います。