小早川秀秋、大谷刑部の陣跡を通り、関ヶ原を米原駅に。送っていただいた方は、「私、少し、ダメなんですよね、関ヶ原は。」と言われていました。私は「大丈夫ですね。」と。
何かを感じてしまう方のようでした。私もたまにありますが、大丈夫でした。
何かある感じがする案件で、予定にはなかったのですが、伺ってみました。「ああ、やっぱりそうか、、、」と。
どうも、かなり難しい案件だと理解しました。確かにコンサルタントが必要な法人さんだなと。ほんと、いろんな案件があるわけです。
ひと戦い(いくさ)ありそうです。戦い(いくさ)してみないと戦況の判断ができない案件になりそうですね。まあ、だからWJUの中でも私しかやらない仕事ということですね。
私が中に手を突っ込んで、鷲掴みにする時は、いろいろな人の人生を変えるので、慎重に、かつ大胆に、進めてゆきたいですね。
まあ、この手の仕事を好き好んで引き受けるコンサルタントはいません。