今、決まりました。3500円です。

昨日、Mr.Katoで6人で食事してました。

本間弘行:あっ!? 山﨑(ウィスキー)がおいてあるじゃん。

私:あっ、ほんとだ。すげえなー(Mr.Katoも余裕あんな)。

島さん石川さん:ほんとですね。

本間弘行:中身、入ってんのか? 中身は角じゃないの?

私:島さん石川さん、飲む?

島さん石川さん:いいんですか、高いでしょう?

私:Mr.Katoの売上があがるから。でも、いくらなんだろうね。

私:ねえ、山﨑2つ。

ホール担当:ありがとうございます!

私:ねえ、山﨑って、幾ら?

ホール担当:知らないっす!

私:マジか。なんで?

ホール担当:今、初めて注文されたんで。

私:加藤さん!山﨑幾ら?

加藤:んー(首をかしげて、少し考えて)、3500円!

(山﨑の封を開ける、カシカシって音がして)

(山﨑が来て、お二人が飲んで)

私:美味しい?

島さん石川さん:美味しいです!

本間弘行:響もあるじゃん。

加藤:響、飲んでくださいよ。味、違いますよ。

私:飲む?

島さん石川さん:飲みたいです。

私:加藤さん、響は幾ら?

加藤:んー(首をかしげて、少し考えて)、3500円!

そう、だから、今、決まりました。

山﨑、響、ともに、1杯 3500円です。

(ここからは、業務連絡です。)

田畑理事長と渡辺理事長が、Mr.Katoに来て、山﨑と響を飲む時は、「実費請求とさせていただきます。」なので、ご注意ください。

このお二人は、ヨーロッパ遠征に行くJALのビジネスクラスで、山﨑を二人で全部飲んじゃって、CAから「申し訳ありません、もう、ございません。本当にすみません。(お前たち2人で、全部飲んじゃったんだよ!)」と言われているので。

Mr.Katoは、JALほどの財務体質は持ってないもんで。