経営者様からありがたいくらいにご信頼をいただけて、ただただ、恐縮です。

今日の午後は、福井で、大きな法人さんと来期の話でしたが、、、。駅の近くにスタバがありまして、、、。いつも、息子さんと話をするのです。息子さんにメールで、「打ち合わせはスタバでいいですか?」と送ってて「OK」をいただいていました。

こちらの本部さんが、駅から歩くと20分、タクシーだとワンメーターという感じのところで、真冬で、日本海からの雪まじりの北風はやだなーと。歩けば地獄だし、タクシーだと申し訳ないなということで「スタバでお願いします。」になるわけです。

で、スタバに行くと、息子さんがお店の外に飛び出してきて「ああ、先生、、、」と。店内に入ると、80歳を超える経営者様がいらっしゃってて。私はびっくりして「お、おいでになったんですか? ご同席されるのであれば、事務所に伺いましたのに、、。」と。経営者様は「いやいや、いいんです。」とおっしゃいながらニコニコとされて。

本当に驚きました。なんせ、県のドンで法人ではエンペラー的な存在の方なので、、、本当に、びっくり。

いろいろと打ち合わせして、WJUは、以下で提案書を送ることになりました。

1 障がいのコンサルティングは継続する。

2 人事制度、人事考課制度、エンゲージメント経営を行う。

3 特養とデイに管理会計様式2を入れて、ベストプラクティスを狙う。

WJUFSは、以下で提案書を出す。

1 再度、法人から複数でうるま工場を見学する。

2 見学の最初から最後までの全てを動画で撮り、編集する。

3 2を経営者様が見て、懸念が消えたら、アトラトル企画を採用する。

工場が稼働したら、販売先がいくつもあるので、初年度から黒字になります。

経営者様からありがたいくらいにご信頼をいただけて、ただただ、恐縮です。