今日、ご相談においでになった経営者の方は「将来を賭けて戦う。」ということで、「頑張りましょう。」と。やはり、地政学上、現状の仕事を続けていくことが難しいとご判断されて、WJUの商品を買いにこられたとのことです。
職員さんのため、ご子息さんのため、ドミナントを変えて、現在の仕事を維持・縮小しながら、給食事業+障がい事業を行う決断をされたとのことです。
ご意向で、障がい事業を先行させたいとのことで、契約後、障がい事業の責任者になる方が沖縄に来られるということです。給食については、土地の候補があるようで、事業計画を私の方で作成して、銀行さんに一緒に行くことにしました。
なので、「障がい事業は10年契約コンサティング(0から30億円)」「給食事業はアトラトル企画」になりました。
これから、この2つのセットでの仕事が増えていきます。あの街に、皆生タウンが出来るといいですね。