「現場大革命!」??? ですよね。もちろん、内容は、「AI × ICT × ロボット = 現場大革命!」 になるということです。

WJU社内で、今日、第1回目の「現場大革命!」の打ち合わせを5人で行いました。

「現場大革命!」??? ですよね。もちろん、内容は、「AI × ICT × ロボット = 現場大革命!」 になるということです。

WJUも2026年4月からは、WJU-ZEMI で、AI を使った実際の個別ごとの現場業務、AI と ICTを使った実際の個別ごとの現場業務、ロボットを使った実際の個別ごとの現場業務を始めます。

よくある、「ロボットを入れてはみたものの、、、、」「現場で、使える人と使えない人が出て、逆に、現場が非効率になっていて、、、」「AIやICTは勉強するのが面倒で、使わない方が早くできるよ」的な現場が多いのです。

ポイントは2点です。「教育」と「実装」です。この教育と実装のための「伴走機能」がコンサルティング商品になります。なので、WJUは、現場に強いコンサルティング会社という強みを生かした「教育」と「実装」、WJUオリジナル商品を作って、ガッツリ行こうと。

WJUは、沖縄で障がい事業を行なっていますので、そこで「AI × ICT × ロボット = 現場大革命!」実装して、障がいの現場の業務改善と効率化を進めていきます。障がいのコンサルティングで、これをやっているコンサルティング会社はないので楽しみです。

こう言うこともあり、コンサルタントを2名増員することにしました。12月のWJU勉強会では、別枠で、1時間、「AI × ICT × ロボット = 現場大革命!」の商品説明を企画しています。

いつも、このブログをお読みの方は、お分かりの通りです。AI × ICT × ロボットが導入できる能力のある法人さんになることは2040年勝ち残りの必須科目です。そして、実装できる資金力あることは絶対条件です。また、AI × ICT × ロボットがないところに人は集まりませんね。働く人から見放されると確実に滅びる時代が来ます。

なので、2025年〜2030年は力勝負の5年間と言っているわけです。で、2025年〜2030年は、勝ち負けがはっきりする5年間と言っているわけです。