WJUのコスト削減コンサルの商談は、だいたい、この2つのパターンのどちらかです。みなさんはどちらでしょうか?

WJUの社内メールのやり取りです。
 
 
 
杉山さん、昨日はいかがでしたか?
 
 
 
本間さん
 
お疲れ様です。
OOOO、OOOOともにどの程度削減できるか試算依頼がございました
 
OOOOのOOOさんは予想の通り、削減の仕組みには差ほど興味を示さず「いくら削減できる?」「導入にいくらかかる?」「メンテナンス料は?」と費用対効果に終始しました。
 
OOOOOのOOOさんは、当初「信じられない」とおっしゃっておりましたが、真鍋さん(WJUファシリティ部門の人間です)より実績をご説明したところ、「うちで成果が出るようなら理事を務めるOOOのOOOOが続いているOOOOを紹介する」とのことでした。
 
OOOさんも「うちで削減できることが確認できたら、理事を務めるOOO市内のOOO(事業高OO億円超)を紹介する」とおっしゃていただきました。
 
以上でございます。
両法人ともに、途中で財務担当責任者を同席させ、私には本気モードと感じられました。
 
宜しくお願いします。
杉山
 
 
みなさんはどちらでしょうか?
ただ、WJUのコスト削減商品をご採用いただける法人様は、じきに50法人を超えます
販売しはじめて1か月ですが。