本間さん
ありがとうございます!OOOOさん、WJUづくしですね!
本間先生、今日は秋田だったのですね。私はOOOOOさんの現場QAでした。
管理職の方々と色々なお話ができましたし、何より教育担当の方とかなり突っ込んだお話ができたのは収穫でし た。
今後の研修内容、現場QAの中身、最終の事業計画のお話までできて、ゴールまでの道筋が描けました。ますます楽しみです。
ところで、一つお願いがあります。明日のOOのご講演の中身ですが、ブログを拝見して、とっても気になってしまいました、、、
可能でしたら、レジメを拝見させて頂けないでしょうか?寸止めブログは効果絶大ですね!(笑)
お忙しいところすみませんが、よろしくお願いします。
Aさん
OO、ありがとうございます。
たぶん、来年も来ますね。また、広がってゆくことでしょうね。身体拘束、虐待はこれから大きなテーマですから。お願いして良かったです。
レジメの件、了解しました。OOOのOOOは、社会福祉法人さんなんで、少ししか書いてないんです。O月O日のOOOOさんの資料を今週中に作りますので、できたら送ります。
よくできたシナリオです。やはり、医療の方が強いようですね、日本は。サブアキュートは老健キラーですし、介護医療院は特養、有老、サ高住キラーです。
どちらにしても(社会福祉法人、民間の介護事業者は)厳しいですね。
本間さん
お忙しいなかありがとうございます!虐待もやりながら改良を重ねていきます。また、レジメの件もありがとうございます!
確かに言われてみれば、サブアキュート、介護医療院、そのとおりですね、、、こういうふうに読めるかどうかが、コンサル、経営者として大切なんでしょうね。
本間先生も猛烈にお忙しいなかでの資料作成なのですね。私も頑張ります!
OOOO
Aさん
そうですね。経営者・管理職としての政策にたいする理解力ですね。これで、一般病床から介護医療院への転換が認められたら、休床が特養+医療付きに変わって、特養はまだしも、有老とサ高住は壊滅的影響を受けるに決まっているでしょう?だから、社会福祉法人さんで有老・サ高住作りたいというところにストップをかけてます。
本間さん
ありがとうございます。
これが政策の裏と表を読め、ということなんですね、、、大局観を磨きたいと思います。
OOOO