出席の多くが医療法人さんです。
「横浜は日本中の中で特別な地域です。入院のベットも増えて、介護ベット、有老・サ高住のベットも増える。特別な地域ゆえに、地方にはない経営環境になると理解します。」と話してからスタートしたいと思います。
で、時間が1時間なんで、的を絞って、話をします。
1 横浜と川崎は、2050年に向けて、介護需要が今の2倍になる。ようするに、横浜のマーケットがもう一つできる。しかし、鎌倉とか横須賀は別。
2 ただし、医療の需要は、今がピーク。
3 介護を制するものが21世紀の横浜、川崎を制する。クリニックの先生方も介護で頑張る。
4 地域包括ケア研究会報告書の2040年に向けてを説明。
5 介護は、管理会計が大事。
6 人事制度は獲得・人材育成の要。
6 ファシリティマネジメントは不可欠。
7 UMC-COSとWJUエネルギーコントロールシステムで事業費を大きく削減する。
この内容を駆け足で話します。
頑張ってきます。