昨日、エリート初日のあと、霞ヶ関の方とお酒飲んでました。その時「いまだから言うけど、、」
霞ヶ関の方が「今だからいうけどさ、そのままT社にいれば、全然問題なく、安定した生活と仕事があったじゃないの。だから、辞めて独立するって聞いた時は、正直『えっ!』と思ったけどね。それに、鈴木さんも一緒だっていうしさ。本間さんはさ、失敗するかもって考えないわけ?どうにも理解できないって思ってたね。コンサル会社とかコンサルタントって」とのお話でした。
そう言われれば、よくも、まあ、始めちゃったものですね。たぶん、T社に残っていれば、今のコンサルティングしながら、安定した暮らしをしていたことでしょうね。
「OOさん、役所に何十年勤めるつもりで仕事をしているみなさんには、外資系に入って、独立してって、やはり、かなりのチャレンジャーなんでしょうね。ある結婚式の時、同じテーブルの隣に座った人が財務省主計局の方でした。その人にも『外資系の会社に勤めるってどういう感じですか?』とか、『とても私には、そういう会社に勤める勇気はありません。』とお話しされてました。」とお話ししました。
己の力だけが勝負のコンサルティング会社です。常に前を向いて歩き続けなければなりません。止まった時点で時代が私を追い越してゆくことでしょう。
我々は、常に、最先端技術を持ち続けてゆかなければなりません。WJUは、常に挑戦をし続けますし、努力を惜しみませんし、人がやらないことしかしません。
それを、HMSエリートで伝えています。