今年、WJUとWJUICTネットワークは、IT、ICTを病院、介護事業所に提供します。そうなると、必然的に、AI、IoT、業務効率化を提供することになります。これを全国の病院さんから展開を始めようと考えています。もちろん、社会福祉法人さんにもしていただきたいのですが、まだまだ、意識が上がってきていないので。
たぶん、4〜5年で、医療と介護と障がい者の事業の仕事の仕方は一変するでしょうね。
こんなことからも分かるんです。ネットで検索してください、「科学的裏付けに基づく介護に係る検討会」と。介護報酬改定の2021年（次回改定）には、必ず入ってきます。そうなると、ケアプランの70％は、AIが作ることになると思います。もちろん、2020年、2022年の診療報酬改定には当然入ってきます。
コンサルティング会社は、知らないではすみませんし、対応ツールがないでは生き残れないわけです。と、いうことは、病院経営には欠かせなくなりますし、介護、障がいも同じです。
我々は、グループで、現場で対応ツールを提供して、仕事の仕方を変えていただきます。
頑張ります。