今日は、ひだまりさんに北海道の仲間が行ったとのこと。皆さんは、「なんで、全国の法人さんがひだまりさんを目指すのか?」と思いませんか?
答えは、ひだまりさんは、2040年地域包括ケアシステム「医療・介護・障がい包括モデル」を展開中です。
こうなってしまえば、「唯一無二」の存在なので、あとは、事業設計図を間違えないように描き、本部機能+経営企画機能を整備し、管理会計をしっかりやり(今、コンサル中)、世代別に人を育て(今、コンサル中)、M&Aをやり、第2ドミナントを作れば、2040年勝ち残り「当確」のバラがつきます。
そうね、最大の難関は、規模から借入金をしながら事業をしなければならないので、資金計画が必要なわけで、民間の経営原則を理解した本部・経営企画室じゃないとダメかな。
そうだ、永田さん、セーラームーンのネタのポイントは、タキシード仮面と稼働率です。
お楽しみに〜。
(メール)
本間先生
今頃、セーラームーン台本大詰めでしょうか?
小泉さんとも、早くオンライン練習しなくちゃ! と、話をしております。笑笑
さて、先日お伝えしたように、今週は「全国老施協全国大会in滋賀」が開催されましたので、多くのwju勉強仲間の皆様とお会いしました。
大会では、さつき会の波潟様と一緒に登壇しましたが、波潟さんのナイスリードで、1時間というタイトなセッションも無事に終了し、ホッと一安心。
そしてそして、本日は、北海道チームの皆様のご来訪!
さつき会は、丸一日じっくりゆっくり滞在されましたので、普段は話さない事柄まで、かなりコアな情報共有をさせていただきまして…
結果、やっぱり波潟さんは敏腕経営者だ! と、改めて感じる一日となりました。
定期的に情報共有することで、お互いの法人がより良いものになっていきたい…と、思っております。
次は12月! 皆様とお会いできるのを楽しみに。
目指せ、笑いたっぷりセーラームーン!笑
というわけで、台本、よろしくお願いします。笑笑
永田かおり