だから、WJUは、こう考えているのです。ひだまりさんは、2040年地域包括ケアシステム「医療・介護・障がい包括モデル」を展開中です。これで事業が確立されれば「唯一無二」の存在なので、あとは、その後の事業設計図(事業の順番)を間違えないように描き、本部機能+経営企画機能を整備し、管理会計をしっかりやり(今、コンサル中)、世代別に人を育て(今、コンサル中)、M&Aをやり、第2ドミナントを作れば、2040年勝ち残り「当確」のバラがつきます。
WJUは、これを沖縄県うるま市でやろうとしています。まだ、事業は、就労支援B型+児発・放デイ+相談支援の3つしかやってないですが(笑)。このあと、順次、事業を整備してゆきます。当然のことながら、これに、WJUは保険外事業がいろいろあるわけです。
これを、自力で、全国では10拠点地力で作りたいと考えています。また、沖縄県内は島さんや石川さんの会社に、関東では堀内さんの法人+株式会社に。そんな感じで全国にFCを募って、ネットワークにしようというのが作戦です。
当然のことながら、このコンセプトを含めてコンサルティングして行くことになります。そのためには、本部・経営企画室、エンゲージメント経営、人材育成、事業(医療・介護・障がい・就学前)、人事制度(役割等級制・ジョブ型人事考課・オーダーメード雇用)、労務管理、看護基準・介護基準・他、管理会計、ICT・DX、HP、M&Aが必要で、その仕事を法人さんの中に入ってやろうと。
だから、ひだまりさんも20億円くらいの法人さんになっていただくために、WJUがしっかりサポートしないといけませんね。
WJUは、私と次の2世代を掛けた「夢」と「狂気」ですね。多分、進めて行くと、ワンピースのセリフでいう「借金王に俺はなる!」となりますね(苦笑)。
あとは、神様が「そんな考え方は不要」と考えれば潰すでしょうし、世の中のためになると考えれば「運」を授けていただけるかなと。