今日のエリートは、患者・利用者のフローと前方連携・後方連携の可視化。そして、自法人のポジショニング。

3つのテーブルで、障がい者フロー、OOさんの一生フロー、医療法人フローを作り、全員で、テーブルごとの説明を受けました。

そして、今度は、自法人のフローをA3の紙に、現サービスからカードを置いて、前方連携・後方連携を可視化しています。今度は、そのカードに固有名詞を入れ、アプローチ方法を決めていただきます。

 

経営企画室は当然のこととして、事務長も、これからは、前方連携・後方連携と自法人のポジショニングを理解しておくことは必須です。