今日のインタビューの法人さんの若い経営者の方お二人と、WJUのコンサルタントYさんと私の4人で食事をし、今日のインタビューの話や島の固有の事情などを聞きながらいろいろな話を楽しくさせていただきました。
終わり、別れて「このあと、どうするの?」と声をかけたところ「もう1軒行こうかと。」と言うので、「じゃあ、行こうよ。」ということで4人で、もう1軒。だんだん、打ち解けて、2軒目は仕事の話もなく、笑える話に。
で、今日、一番笑える話をご紹介しようと思いますが、ちょっと、薄い感じの話なんで、どこまで笑っていただけるか。
では、始めます。お題:Aさんとひなたぼっこのニャンの話です。
「うちのAさんの話です。仕事は真面目で頭の回転もよく、人当たりも良くてすごく頼りになるんです。」というフリの話から始まりまして、、「でも、Aさん、暮らしは天然な人なんです。」という展開に。
ここからいよいよネタに、、、
「Aさんって、自宅が事業所から近くて、お昼は家に、一旦、帰るんです。移動は車なんですけど近いもんで。それで、ある日、お昼が終わってAさん事業所に戻ってきたんです。そうしたら、事業所のみんなが外で騒いでいるんです。」
「どうしてかな〜と思ったら、Aさんの車の上に『Aさんちの猫』が乗ってたんです。」
みんなが「Aさん、何キロで車を運転してるんだって騒いでたんですよ。」
お読みの皆さん、笑えましたか? ねっ、少し、薄い感じですよね。Aさんとひなたぼっこのニャンの話でした。
では、Aさん第2話、行きましょう。
「Aさんの旦那さんから法人に電話が来たんですよ、『俺のスマホがないんだけど』って。」そうしたら、Aさんの車の上にあったんですよ。そうです、Aさん車にスマホを乗せたまま事業所まで走って来たんです。」
「みんなで、どうしたらスマホ落とさずに運転できるんだって話になってました。」
ねえ、やっぱり、薄い感じですよね。
パンチがもう一歩ですかね。話を聞いて「ねえ、ブログに載せてもいい?」とお願いして書かせていただいたんですが、力量不足でした、、
この話をしてくれたのは、専門学校当時、授業に遅刻しないために飲んで、学校の前で裸で大の字になっていて、朝、出勤した先生に起こしてもらっていた方で、本気でお笑い芸人になろうとした方で、極真空手の選手だった方です。
楽しい時間でした。
そして、今日、最後の最後に盛り上がったのは、コンサルタントYさんの年輪の数の話です。この話に食いついてた、空手家でお笑い芸人で裸で大の字の彼が「えーー、全然、そうは見えませんねー。」と驚いて、それに応えて、できあがったYさんが「本間さん、聞いた! ちゃんとブログに載せててね。」と言われた話でした。若さに秘訣は、好きな仕事と手のかかる子供ということのような話かと。
どこまで覚えていらっしゃるか定かではありませんが、ご指示の通り、載せておきました。
ジャンジャン。