今日、公益法人さんから給与計算のアウトソーシングの見積もり依頼が来ました。メールをもらった時に「そうだろうな。」と、一人つぶやきました。
私は、いずれ、日本の産業構造が変わるとともに、法人の業務構造が変わると思っています。
なんで、WJUサポートセンターとWJUICTネットワークを作りました。両方ともに、そんなに動いていませんが、ある時、「ああ、こんなになったんだ。」と言う日が来ると疑っていません。また、そうなるためには助走が必要なんで、作って、駒を揃えて、置いてある感じです。
日本の会社は、本業以外の間接業務は、アウトソーシングになってゆきます、絶対に。
だから、給与のアウトソーシングをしています。
あと、ICT・5Gのそうなります。なんで、そのはじめとして勤務シフト作成ソフトを集まっています。
HPも作っています。人の採用の代行もしています。
これから、給食に関わる事業を進めて行きます。
そして、事業の立ち上げ代行に考えています。
だって、日本人がいなくなるわけだから、働く人の高齢化が進むわけだから。
そして、業務が複雑化して、専門知識や高度化が必要になるから。
昔ながらのコンサルティング会社は、無くなりますよ、きっと。
あるでしょう、OOOO事務所ですって、コンサルしているところ。