福祉の事業には「希望」があり、「宝の山」がそこにはあるのです。

9月のはじめに、HMSエリート卒業生の方達7人と鹿児島の法人さんに見学に行きます。見学の企画をして、その法人さんにお願いした理由は明確です。「福祉事業には「希望」があり、「宝の山」がそこにはある。」と考えてもらいたいから。

必ずや、参加する卒業生は、きっと、大きな希望を持ってくれると確信しています。

 

参加するのは、以下の皆さんです。東の名物 山崎さん、微笑み王子、元祖名物 永田かおりさん、株式会社から参加の鷹野さん、西の名物 松岡さんの5人です。そして、先日、HMSで講師をしていただいた光増さん、WJUの千本ノックの鈴木、WJU全国会の山下さん、で、私。

前日は、集まって飲み会です。翌日は1日見学。その夜は、法人さんの経営者と法人の幹部の方をお招きして食事会です。

参加のお名前を載せているのは、皆さんに話を聞いて欲しいのです。聞いたら、きっと、大きな希望を持ってくれると思います。

医療と福祉は日本の基幹産業になります。周辺事業もやって欲しいのです。そうすれば、きっと、給与が取れる職員が増え、転職をしなくても、大好きな福祉の仕事が続けられるはずです。

そうならなければなりません。

 

 

私は、このあと、こちらの法人さんとHMSさんのご提案をしようと思っています。HMSさんで、1日のセミナーの企画をしていただきたいと。

「みんなで障がい者事業を学ぼう! 障がい者事業にも新しい時代の波が来ていることを知ろう!」

「障がいを持った人たちが、地域包括ケアシステムの中で、暮らしていける社会を作る。」

 

 

今から、1週間後が楽しみで、もう、ブログを書いてしまいました。

良い天気であるといいですね。