私、このメールをいただくために2年間行ってたんです。ここ、私、理事長さんに違うことを言って、2年目も契約していただいたんです。どうしても来たくて。
で、今日、このメールをいただいて、「良かった。」と心から思いました。
こういう話が、最も、嬉しい瞬間の一つです。
息子さんたちの代が近いのですが、御創業理事長があまりに成功しすぎて、時代が変わってもキャッチアップすることに消極的で、、、今、いくら、お金があったって、1970年モデルでの成功は、2040年モデルへの通行手形ではないので。だって、大きな建物は、もう補助金でないでしょう?
だから、補助金で利益を出し続けた建物は、補助金が無いので簡単には建たない。建てたとしても、人口はいなくなる。人は集まらない。何より利益が出ない。そんな状況で、跡取りさんたちは「あとは頼んだぞ。」と言われて経営を引き継ぎます。
それぞれの地域には、残された時間と条件があります。経営者はその嗅覚で、全てを理解し動かなければなりませんね。
こちらに法人さんは、跡取りさんを支える優秀な職員さんがいます。正しく動けば、必ず、2040年、2060年まで地域を支える、欠かすことができない法人さんになります。
頑張って欲しいですね。
本間 様
おはようございます!
いつもお世話になります。
前回の研修の内容について、参加者で話し合いの場をもちました。
そこで出た意見をもとに、少しまとめましたので見ていただきたいです。
ご意見いただければ幸いです。
会議の要旨。
①DSの介護1の総合事業への移行によるインパクト分析の結果、0000万円ぐらい減収 (その額ホンマ?と思ったのですが) になるのでは?とのことでした。
法人全体の利益が0.0億円ですので、利益の00%が吹っ飛ぶ可能性があると。恐らく人件費はそれほど下がらないとなると・・・えらいこっちゃとなりました。
②では、儲かる事業、値崩れしにくい事業をするしかないとの結論に至りました。
介護では、定期巡回(現在O市で運営)の利用者拡充と、小規模多機能(OOOOOのところで計画が進行中)。
障害事業では、何をするかよりもまずはエリア分析をしようとなり、各エリアで調査するとなりました。
③組織マネジメントのところでは、ほぼ全員が問題ありや非効率な部分があるとの認識で一致しています。
しかし、ここに手をいれるのはそうそう容易ではないのも事実で。。。
④上記の内容をもとに、一旦まとめましたので添付のデータをご参照ください。
少々至らない部分もありますが、よろしくお願いします。
また、同一労働同一賃金の件ですが、細田さんに連絡した通りです。
ちょっと対応開始が遅くなってしまっていますが、何卒宜しくお願い致します。