本間先生
昨日、一昨日と、先生には大変お世話になりました。ありがとうございました。
OOOOO見学ツアーに加え、また一つ、楽しい思い出ができました。
忘年会開始前、山﨑理事長にお会いして、いつもの東海岸部風笑顔で「ど~も~、お久しぶりです~、お元気ですか~」の一言に、大変心癒されました。
その他大ちゃんや藤原さん、野村さんといった面々とも久々にお会いし、仕事の話から「しょーもない話」まで、深夜まで盛りあがりました。
いつもながら本間先生のお人柄にこうした「輝いている」人たちが集まってくるな、と思っております。
昨日の特別講演会では、
「償却を考える」
「勝負の20年」
「日本はOECDの一員として、フランス人になる」
「忍と書いて利益と読む」
「デューデリは財務だけでなく、政策や競合、マーケットや人材の分野も含める」
そして「医療も介護も統制経済である」といった内容が特に印象に残りました。
ソ連のような「統制経済」という一見不自由な枠の中でどうアイデアを出し、実現していくかにやりがいを感じることができます。
最近、「危機の宰相」(沢木耕太郎著)という本を読んでおります。「所得倍増計画」を打ち出し、実現へと取り組んだ池田勇人元首相とともに、倍増計画を理論面で支えた大蔵官僚出身の下村治という方も描いたノンフィクションという紹介が読売新聞にあったため、手にとりました。
所得倍増計画が成功した要因として「もう一つは下村治の先進性だ。下村は戦後、闇市を歩いて物価調査するなどしていた。数字と現場、最新の経済理論を踏まえ、民間の投資意欲の強さと労働力の質の高さを信じて、所得倍増の筋道を描き出した。
統計データに基づいて経済政策を判断することは、現代では当たり前となっているが、エビデンス(根拠)に基づく政策立案は当時まだ少なかった」と、専門家が評しておりました。
この「闇市を歩いて物価調査をするなどしていた。数字と現場、最新の経済理論を踏まえ…」という文章に、本間先生を思い出してしまいました。一年中のほとんど「現場」を歩き、「管理会計」という「数字」をもとに、財務省や厚労省、人口統計その他その他をもとにしながら、「医療介護障がいの複合・組み合わせ経営」という「医療介護理論」を組み立てる。
私もかくあらねばと思い、参考としてこの本を手にとりました。
長くなってしまいました。申し訳ございません。年の最後の12月、「輝いている」多くの方にお会いできる機会、ありがとうございました。今年一年、大変お世話になりました。
来年もまた何卒、よろしくお願いいたします。
先生、こんばんは!
昨日今日と、大変お世話になり、ありがとうございました。
とても素敵な仲間の皆様との楽しい時間は、何よりの宝物ですね…
このようなご縁と出会いに、心から感謝!
これからも、皆様と切磋琢磨しながら、頑張っていきたいと思いま
今日いただいたセミナー案内には、受講したい内容もありましたの
今後とも、どうぞよろしくお願いします。
ウェルフェアー・J・ユナイテッド株式会社
本間様
お世話になっております。
11日の理事長への報告や管理者研修、12日はOOO会様への視察の機会やその後、お祝いと忘年会。
13日のセミナーまで…多くの学びをいただきました。
そしてまた、多くの出会いもいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
OOO様はもちろんのこと、銀座の夜は、多くの皆様の戦術戦略、事業計画をお聞きし、一人じゃない!!負けていられない!!と刺激や支え、お知恵をいただきました。
このご縁のありがたさを改めて感じることでした。
13日のセミナー後、今年最後だったにもかかわらず、きちんとご挨拶ができませんでした。。。
どうぞよいお年を迎えられ、来年もがっつりお育ていただきますよう
よろしくお願いいたします。
来年は、新規事業の申請や、人事制度の構築、適材適所への人事など、100%稼働の風土のため今年以上に頑張らなくてはならないと肝に銘じております。
頑張ります。
言葉足りませんがお礼まで。。。