お陰様で、大変多くの皆さんにお申し込みいただいています。
ありがとうございます。
迷っている方は、どうぞ、申し込み下さい。
今回、給食事業のコンサルタント4人、全員、揃ってお話しします。
ご期待にお応えできると思っています。
レジメから
法人経営に資する給食・厨房づくりのために
- 給食担当者に「勉強しておけよ。」と言ってできるものでも無い。
- 「給食は、カロリーを計算し、単純に食事を作っているだけでは無い。」
- 法人経営に資する給食・厨房の再構築するためには「正しい戦略と計画が必要。」
成功の方程式
- 8つのノウハウを自法人の方程式で組む。
- 食材調達のノウハウ
- 献立作成のノウハウ
- 栄養士の採用・マネジメントのノウハウ
- 給食の原価管理のノウハウ
- 調理人マネジメント・調理工程マネジメントのノウハウ
- 経営数値管理のノウハウ
- 衛生管理のノウハウ
- 次世代調理移行へのノウハウ
現状を理解するためには、3つのアセスメントが必要。
- 患者・利用者のアセスメント
- 自法人の給食・厨房の評価のアセスメント
- 委託している場合の契約内容に関わるアセスメント
(アセスメント:ある事象を客観的に評価することを言う。)
- 給食・厨房を理解している責任者、担当者がいるのか。
- 何を必要としている患者さん・利用者さんがいるのかを理解する。
- 美味しくなければ競争力を落とす。
- 利益がなければ法人は生き残れない。
- 利益がなければ設備投資ができない。
- 利益がなければ、新世代の厨房システムに移行できない。