このメールの鎌Oさんは、番頭塾「S」ホルダーです。
10/30に、チームWJUFSが給食・厨房の現状調査に入りました。
コンサルティングに入らせていただいて、黒字に変えたいですね。
(以下、私に送られて来たメールです。)
鎌Oさんは大変優秀な女性でありました。
確かにひとつの施設が、給食で月500(千)の赤字を出していることを知っておられたような気がします。(← どこの法人も黒字はありません。むしろ、1000千円以上の赤字が普通です。だから、500千円の赤字は優秀なんです。)
しかし、それがその施設の売りになっていることから赤字圧縮の決意を自身に言い聞かせたかったと思います。
どうしても、いままでのしがらみがあり、今回のことで踏み出す決意をされたようです。
厨房の清潔さ、適正人員、スタッフの質かなりの点数を上げたいと思います。
本間弘行