北海道の感染者が100人を超えそうです。
冬は、乾燥が飛沫感染リスクを高めます。
これは、様々なニュースなどで伝えられている通り、湿度があれば重さで飛沫が落下し、乾燥していれば遠くまで飛ぶためです。
来ますかね、第3波。
来るとすると、夏の3〜4倍とも言われているのです。
毎日更新している厚労省発表の数字にも、第3波の兆候が分かります。
感染者の増加数が、回復者数を「毎日」上回り始めているので分かります。
医療と福祉は、備える必要がありますね。
今、10万人あたりの感染者が一番多いのは、東京ではないのです。
そう、地方に感染の広がりがあるのも気になるところです。
これで、また、自粛となれば、2021年は、大変なことになりますね。
ただ、感染が増えれば、否応なしにそうなるので、、、
この冬を乗り切ることが重要です。
来ることを前提に、A案、B案、C案をしっかり作りましょうね。
少々、覚悟が必要かも。
祈るような気持ちです。