なんせ、エッジを効かせているコンサルティング会社なもので。「まあ、好き嫌いがはっきりしますよね。」。

報告書を作成するたびに思います。

1 事業計画書がいかに大事か。本当に大事なんです。

2 今、マーケットの変わり目、2040年の3の視点で経営を考えることの大事さを。

3 今までの価値観で経営することが、いかに、危険なことか。(脅かしているととられることがある。)

4 そして、「これらのことが、どうしたら伝わるか。」です。

5 人の人生を変えてしまう。

 

病院経営、介護事業経営、障がい事業経営は、その求められる力量が格段に高くなっているのです。

これを説明するために、相当なエネルギーがいるのです。

あとは、経営者の方に、信じていただけるかにかかっています。

 

なんせ、エッジを効かせているコンサルティング会社なもので。

なもんで、報告書も、かなりエッジが効いてまして、、、

エッジ:刃物の刃、先鋭的、とんがっている、他。

だから、「大義」がないとできないです、WJUでの仕事は。

そして、「誰のためでもなく、法人のために。」となります。

 

で、結局、ここに戻ります。

これがないと、WJUで仕事はできないです。

 

<目的>

クライアントのゴーイングコンサーン(継続法人の前提)の要件を満たす。

誰かのために仕事をするのではなく、法人のゴーイングコンサーン(継続法人の前提)のために仕事をする。

<信条>

⑴ 経営を代行するつもりで仕事をする。

⑵ 法人の方が自らの法人のことを考える以上に我々はその法人のことを考える。

⑶ 必要であればガバナンスを触る。

 

「まあ、好き嫌いがはっきりしますよね。」。

しょうがないですね。

対馬理事長が、「なんで、そこまでするの?」って、言われます。

私は「きれいごとです。」と答えています(笑)。