今、国の政策は、2040年まで開示されています。
そう、だから、2040年から逆算して事業計画を策定することは可能です。
医療の需要は、多くの街で 2015年から2045年のレンジの範囲の中でピークアウトを迎えます。
介護は、2025年から2060年と広いのですがピークアウトを迎えます。
医療は、地域医療構想が示されています。
介護は、第8期の介護保険事業計画の素案が出ました。
地域の医療、介護、障がいの供給側は調べられます。
みなさんの「法人を2040年に生き残らせるために何をしなければならないか?」を調べてみませんか?
6人〜7人のスタッフで100頁の資料をお作りします。
ちゃんと、アクションプランがあります。(← 問題提起とスローガンだけの報告書ではありません。)
その後のサポートもします。
原則、1街1法人さんとお仕事するので、そんな感じで。