これって、職業病でしょうかね、、、

いろいろな仕事がありまして、、、

お会いして、影の薄い人だなって思っていた人がいまして、、、

エネルギーが出ていないというか、、、、

後で、違う人から、その人のご事情をお聞きしたのですが、ダメなら、もう、人生にピリオドを打つつもりであったとか、、、

なんか、経営者とずーと向き合っていると、ほんと、なんか分かるんですよね、、、

私のお客様で、「本間さん私は、人生まだ半分だから。」と言って、だから、130歳まで生きるつもりのエネルギーの塊のような経営者の方がいて。

若くて野心満々で、エネルギーを抑えられない人がいて。

 

なんか、、、

見えるんですよね、、、

これって、職業病でしょうかね、、、

とにかく、影が薄かったなあ、、、

 

で、腹決めて、お付き合いすることになるのかもしれないのですが、、、

今、成功確率は 0%です。

それを3%、5%、10%にあげてゆきます。

20%まで届くようであれば、GOですかね、、、

そうなると、人の影に戻るかなあ、、、

 

やっぱり、70歳すぎたら小説描くかな。

で、宮藤勘九郎的な、重たい話しを笑いに変える脚本書いて、ドラマにすっかなー

まあ、一話完結でワンクルー(3ヶ月)は全然もつんで。

そのとき、庄子理事長は、道をとく仙人のような役で。

Tさんは、オチがお笑い担当で。

コンセプトは「タイガー&ドラゴン」か「ゆとりですがなにか」的な。

 

まあ、こう書きながら、心の準備というか、気持ちの整理をしているのです。

お付き合いいただき、ありがとうございました。