4月は、いろいろ仕事が始まる月でもあります。難しい案件も始まります。メンタルをタフにしておかなければなりません。
例年であれば、気持ちをリセットするために、お正月に1週間、美術館とか博物館とかに行くんですが。この2年行けて無くて、、、なんか切り替えが難しい。
いつも、日本に帰る飛行機に乗るときに、「今年も1年がんばるか。」と気持ちを整理するんですよね。
ちなみに、この画像は、5000年前に、麦の収穫量を記録したものです。もちろん、税金を計算するためですに。楔形文字ですね。
ルーブル美術館です。パリは日本食にも困らないしスタバはあるし普通にご飯は美味しいし。ロンドンは少し、、、、。
こんな案件が待っているもんで。
法人改革は一度始めたら後戻りはできない。
現状のまま改革を行わないのであればOOOOOO病院の影響をまともに受けることにより、法人の業績が長期に低迷した場合、法人はOOOOOであるため、法人のOOOOはOOOOOし、かつ最終的には、経営に対するOOOOOOOも想定されることから、立ち止まっている時間はない。
法人は、アクションプラン実行に際し、「OOOOOOOOO(仮称)」を組織し、いわゆる「法人の上の人たち」だけではなく、広く周知を図り、職位・職層・職種の枠を外し、経営改革に賛同する職員を募ることで法人全体の取り組みにしていく。
経営改革により、法人内でさまざま問題や軋轢(あつれき)が生じる可能性がある。改革を行う場合、改革派と守旧派に分かれて法人が割れる可能性も否定できない。理事会は、しっかりとしたメッセージを出して、改革の仲間を増やす努力を惜しまず行うことが求められる。
法人改革は、生半可な気持ちは、逆に法人内に混乱を生むだけになる。経営者は、法人改革を成し遂げる覚悟と勇気が必要となる。時には、法人を残すため、さまざまな摩擦が出るが、全ては法人を2040年に残し、地域貢献と法人の継続を望む職員のために強い気持ちで遂行する気概を持つ。
OOOOOOOOOには、確実に協力が得られるように、誠心誠意、丁寧な説明が必要。今回、人事を含め、OOOOOOO化やさまざまな事業に関わる変更もあり、OOOOOOOの協力は欠かすことができない成功の条件になる。
OOOOOにも協力を求め、「法人とOOOOOOOOO、運命共同体」と考えていただき、さまざまな交流を含め要請する。
「運は、強い意志を好む。」と言う言葉があるように、ブレないことが理事会には求められる。そのため、何回も計画を練り直し理解することが必要となる。