あの後、溢れ出るようなアイデアで、もう一人の自分に「待て待て」と言ってました。

もう、WJUがやらないわけにはいきません。私、昨日、実は、神様のお告げかと思いました。人生の中で、こういう出会いって、何回もないんですよね。

なんだろう、私は、何のためにここにいて、何のためにこの仕事についているのかってくらいの衝撃でした。考えてみるとウチの娘もひとつ間違えればとか、以前に通っていた病院さんの仕事での衝撃的な出来事とか、「おまえの仕事じゃないのか?」って、神様から言われた感じがずーとしていました。

あの後、溢れ出るようなアイデアで、もう一人の自分に「待て待て」と言ってました。よく言いますよね、ミュージシャンがどんどん頭の中でメロディーが流れてきちゃうって話。あれです。まさに、衝撃を受けると、その後、こういうことが起きます。それでコンサルティング商品が幾つもできたんですよ。なんで、今、こうしているわけで。

 

素敵なメッセージをいただきました。

(昨日、WJUのコンサルタントの谷田川さんが「先生、お寿司食べたいと先生が言われています。」と言うので、回っていないお寿司屋さん、地元の名店の一つといわれるお店に行ったです。そのお礼も込めて頂いたメールです。)

我々のリスクエストにお応え頂き、質の高い、有意義なお時間を頂けたことに感謝申し上げます。

あの後もお店の余韻に浸りながら、谷田川さんと深夜まで会話が弾みました。

お店でお話した通り、保育所の中には、ここ数年で特性のあるお子様が増え、保育士の方々もその対応に苦慮し、集団の中での具体的手立てを探されているのが現状です。しかしながら、歴史ある保育所においては、新たな風を入れることを拒み、子どもたちの短所を課題として、居場所を奪ってしまう現状も聞かれます。先生が仰ったように、子どもたちの長所を捉え、周りもそれを理解し、その子の将来像が拡がる保育所・保育士がたくさん増えて欲しいと願います。働く価値観や働き方が多様化している今の時代だからこそ、その子たちが働けるチャンスは必ずあると思いますし、そこに繋げれば役割という生きがいが生まれるものと思います。

そのために6月20日に皆様に熱いメッセージが届けることができればと思います。

資料ができましたら、ご連絡申し上げます。