4月15日のHMSセミナーのレジメができました。

ご興味があれば、今からでも間に合いますので、お申し込みください。4月15日 13:30-17:30の4時間です。セミナーのレジメは 185頁のボリュームで、これを4時間で話するのは至難の技です。

セミナーの内容は、社会福祉法人のあり方。事業戦略。法人経営。管理会計の重要性。人事制度・人材育成、具体的な対策。改正社会福祉法の中身。監査法人監査の内容。他。です。これから3年間に行わなければならないことも、H28年度、H29年度、H30年度。そして、H32年のポジション。

 

こんなページがあります。

最後に

本日はセミナーにご参加いただきましてまことにありがとうございました。できるだけ、分かり易く、これから来る時代をお伝えしたつもりです。現在、国の政策は、医療も介護も地域包括ケア以外のものは存在しておりません。在宅への流れは止められません。経営者のみなさまは地域包括ケア、在宅、医療と介護の一体提供を当たり前として受け入れて、ご自分の法人の立ち位置(ポジショニング)を考えなければなりません。こんなことはできない、あんなことはできないとお考えかもしれません。しかしながら、時代は待ってくれません。地域包括ケアシステムの次に来るのは、「規範的統合」です。

規範的統合は、事業連携を指しますが、それだけではなく、いずれ、事業統合、経営統合になっていくのだと考えます。統合には、統合する側と統合される側に分かれます。そして、その次には、介護保険給付が「人」ではなく「地面」に給付される時代がくるはずです。日本の財政がもっとも苦しいのは、今ではなく、2025年〜2045年です。今はまだ、はじまりでしかありません。これから社会福祉法人の経営を続けて行こうとお考えであれば、よほど勉強し、人を育て、地域に貢献し、企業家としての資質も求められます。並大抵の努力ではないと思います。

今年は、H28年です。WJU独自のカレンダーでは、残された時間はあと5年です。経営者は「あの時やっておけばよかった。」と悔いを残すことのないように、明日から、人、物、金、情報を整理して、ポジショニング戦略の計画を頭に描いてください。きっと、足らないことだらけの現実に愕然とされることと思います。残された時間を頭に入れて明日から戦略的に行動することを強く願うばかりです。

最近大好きなCMはやっちゃえニッサンです。「夢を語る人は沢山見てきた。しかし、何かを本当に変える人は言う前にもう動いてる。やっちゃえニッサン。」ホント、そのとおりです。本日、ご参加いただきましたご法人様の益々のご発展をお祈り申し上げます。