100年前のスペイン風邪がそうであったように、2年目から、老人ではなく若者が多く死亡するようになる。

恐れていたことです。若者の命を奪うウィルスに変異しているのではと思っています。

100年前のスペイン風邪がそうであったように、2年目から、老人ではなく若者が多く死亡するようになる。

京都では、5月12日、20代男性がコロナ感染後に死亡したと発表されました。陽性判明から4日後に容体が急変した。基礎疾患はありませんでした。

神戸では、感染していた20代女性が亡くなったと発表されました。女性には基礎疾患がありました。

病院に入れないので、自宅療養でした。

 

もし、介護施設で、若い職員がコロナで死亡したら、次の日から職員が来なくなるかもしれません。

1日も早いワクチンの接種が必要です。

それと、治療薬の開発が待たれますね。