私は、知的生命体は別として、宇宙に、我々しかいないと考えるのが異常だと考えているうちの一人ですかね。
いずれ、分かる日が来ることでしょうね。
その時、地球にとって、良い出会いであることを祈るばかりですが。
「米国家情報長官(DNI)室は25日、米軍機パイロットらによって撮影されたUFOに関する報告書を公表した。 その中で、高精度のデータが不足しているとして、UFOの正体や意図について『確固たる結論を導くことができなかった』と報告した。」
「DNIと国防総省は2004年以降のUFO目撃記録144件を分析した。うち1件は『空気が抜けつつある大きな気球』だったことが判明。ただ、残る143件の現象については説明がつかなかった。」
「また、21件では現有技術では考えられないような速度での飛行や突然の方向転換など『異常な動きのパターンや飛行特性』が認められた。海軍省内でUFOの情報収集を行う特別組織『未確認航空現象タスクフォース』などが、革新的な技術が使われているかどうかを見極めるため、分析を続けるとしている。」