まあ、それだけ、「超」改革が必要な法人さんに報告書を作っています。

久しぶりにキツい報告書を書いてて、全然、進まないのです。

理由は、相手を怒らせるのは、もの凄く簡単で、1分とかからない。

しかし、それでは、法人が良くならないので伝わるように書かなければならない。

でも、書かなさすぎると勘違いされてしまう。

構成、キーワード、塩梅、を上手にして、改革のためのアクションプランに賛同していただき、実際にやっていただかなければなりません。

それだけ、「超」改革が必要な法人さんに報告書を作っています。

 

まあ、秒殺で「もういいです。」と言われて、そのままご縁が無くなるかもしれません。

もし、「書いてある通りに頑張る。」と言われても、かなり時間がかかる法人さんなんで、経営者の方が我慢できるか。

サラッと書いちゃえばいいのですが、、、、良くなって欲しいので。