結果は、神様しか知らないことなんで、我々は、粛々と対応するだけですね。

念の為、年明けは、情報を精査して、WJUとWJUFSの職員の仕事での移動についてのリスクを判断しようと思います。

日本で、オミクロンのスイッチが入る時期と重症化・死亡リスクを見極めたいと思います。

 

終焉か爆発感染か、今、まさに、別れ道の前に立ちすくしているんですね。願わくば、終焉の始まりであって欲しいですね。

爆発感染であれば、2022年は、もう一度、カオスと人類がもう一段ギアを上げてコロナと戦うことになりますね。

今回は、対処方法は知っているわけですが、相手さんはスピードで勝負に出たわけですね。

これで、ウィルスが生物じゃないとか脳がないとか言えますかね? 明らかに、人間と頭を使ってゲームしているとしか思えませんね。

生物の定義を見直すべきと思います。よく、コピーミスで変異すると言われますが、違いますよね? 意図して変わっているんですね、これ?

オミクロンとの戦いの結果は、神様しか知らないことなんで、我々は、粛々と対応するだけですね。

 

「世界保健機関(WHO)は、コロナの変異ウイルスであるオミクロンが、すでに大半の国に広がった可能性があると警告した。」

「WHOは、メディア向けの記者会見で『オミクロン変異は、他の変異ウイルスでは見られなかったスピードで急速に拡散している』と述べた。続いて『オミクロン変異が現在77カ国で報告された』とし『まだ発見されていないとしてもそれはおそらく大半の国に存在するだろう』と明らかにした。」

「それだけでなく、オミクロンの速い感染力を強調し『オミクロン感染時の症状が軽症だと過小評価してはいけない』と警告した。『われわれは今、危険を冒してこのウイルスを過小評価している』とし『オミクロン変異は感染者数だけでも再び、準備が不十分な医療システムに多大な影響を与えうる』と述べた。 」

「コロナワクチンを開発した製薬会社モデルナの最高医学責任者(CMO)は、『オミクロン変異』が脅威的だという評価を下した。」

「BBC放送によると、モデルナのCMOはこの日、イギリス下院科学技術委員会所属の議員に『オミクロンが、従来のウイルスより軽いとは思わない』と述べた。オミクロン変異の感染で入院した患者のうち15%が重患者室にいるという数値を見ると、デルタ変異が急速に拡散した今年8月と同程度の水準だと説明した。」