昨日は、反省会です。
なんの反省か?
それは、12月8日の「HIT160 コンサート」のです。
私は、素人で、かつ、もち歌ではない3曲を歌いました。プロの2人は、もち歌を。
その差は歴然でした。
【12月8日をふりかえり】
おじさん、やる気魂に火がつきました。← 一部というか、大多数は「やる気にならなくていいよ。おじさんには別にやることがあるでしょうよ。」と。
昨日、12月8日のために「秘密練習」に付き合ってくれたWJU広島事務所のSさんと反省会で、以下の、評価とアクションプランを考えました。
【評価】
1 カラオケの歌い方と生バンドをバックに歌う歌い方は、全く違うものだった。← 皆さんも生バンドでボーカルするときは、お気をつけ下さい。
2 初めての経験に、何が正解なのか、わからなかった。例えば、音量、強弱、声質。
3 即興で3曲(ほぼ、初めて歌う)は無謀。やはり、もち歌を選曲しなければならない。← 永田かおりさん用に選曲した。
4 歌声に伝えたいものが入っていない。歌うのに必死であった。
【アクションプラン】
1 ボイトレをする。← 3ヶ月前から。
2 選曲をしっかりする。← JAM、熱帯夜、MARIA、アリよさらば、若者のすべて、津軽平野(吉幾三)、他。
3 アカペラで練習する。← 選曲して、ボイトレして、アカペラで練習して、バンドと合わせる。
4 練習の時に、「この歌は、何をどのように届けるか。」を理解して歌う。
【結論】
「玉置浩二、MISIA、最高!」
お付き合いいただき、ありがとうございました。
みなさんが生バンドをバックに歌うときは参考になさってください。
追伸
TABATAさん、ISHIIさん、ウチのSさんが、「二人とも上手くてビックリした。」とのことです。
なんで、私、言っておきました。「あの二人は、福祉は二番目で、ミュージシャンが一番目だから、俺は、仕事が一番で、歌は34番目だから。」と言っておきました、ハイ。