土日に時間を作って行うことになる案件ですね。こちらの法人さんは、健康になって、普通の社会生活が送れるようになると思います。

今日は、金融機関さんからの紹介案件です。

数字は正直で、経営の症状が、全部、出ています。

「ああ、OOOO1000万円、OOOOで500万円、OOOOOで1500万円、負けていますね。」とお伝えしました。

「それと、OOOで幾らの売上が上がりますね。」とも。

私は、次の移動があるので、WJUのコンサルタントがクライアントさんの法人に伺っています。

後で報告は受けますが、多分、「敗者のメンタリティーで覆われていました。」と報告がくるはずです。

残された時間が無い法人さんなんで、直ぐに、始めなければなりません。

なんで、動くのは土日です。まあ、だから、こういう感じで休みが無くなっていくという感じです。

経営者、経営層の皆さんに、「戦うんですよ、いいですね。」と。「正しいことを職員さんに伝えて働き方を変えるように伝えるのであれば、働く人がいなくなることなんてないですから。絶対に大丈夫だから。」と。

息子さんに「私はね、1年に1〜2回、夜中にメールをもらうんですよ。なんだか、分かる?」と。息子さんが、考えている感じだったので「あのね、もう、人生終わらせようと思っているんだけどっていうメール、分かる?」と話しをすると、驚いたように息を呑んでました。

経営者の方が「カウンセリングもされているんですね。」と言われたので「いえ、そういう仕事なんです。」と。息子さんと事務長さんに「いい、こういうことだからね。分かるね。あなたたちは覚悟して、法人を立て直しんだからね、いいね。」と最後にお伝えしました。

もう、残された時間が短いので、土日に時間を作って行うことになる案件ですね。こちらの法人さんは、健康になって、普通の社会生活が送れるようになると思います。