「人類は、小さなお魚さんで、陸上では小さなネズミさんで、草原では力のないお猿さんで、人類になっても体のでかいネアンデルタール人がいて、武士の世でいたら欧州列強がいて、絶えず全力で走っていなければならなかったわけですね。」

WJUとWJUFSは、沖縄に投資することにしたんです。今日は、お休みですが、あるものを見に行きます。

また、金融機関さんとの連携を始めています。その案件の対応も始まりました。

いずれ沖縄は以前の賑わいを取り戻すことでしょう。その前に、いろいろと投資してしまいたいのです。

では、ありますが、いろいろと投資には逆風が吹き荒れていて(苦笑)。

まあ、何もかも思い通りなんて、逆に怖くて、、いいことも悪いことも同じ量だけ起こるんで。

また、ホテルに泊まるのもレンタカーを借りるのも大変になる時期が戻るでしょう。だから、マンションを借りようかなーとも考えています。

いつも思うのは、羽田から那覇は3時間なんですよね。この時間が長くて、、、それ以外は、いいところしかないです、沖縄。

沖縄で、もう一つ会社を作ろうと考えています。その時のコーポレートアイデンティティとロゴは決めています。

赤の女王仮説です。

「生物の種は絶えず進化していなければ絶滅するという仮説です。 ルイス・キャロルの小説『鏡の国のアリス』に登場する赤の女王が、「同じ場所にとどまるためには、絶えず全力で走っていなければならない」と言うのです。その言葉から引用されています。進化生物学者リー・ヴァン・ヴァーレンによる造語です。」

なので、ライバルがいるから進化して、結果、絶滅しない。アフリカの大平原には、肉食動物がいて、草食動物が常に捕食のリスクと戦っている。だから、草食動物は進化しなければならず、結果、子孫を残すことができる。

「人類は、小さなお魚さんで、陸上では小さなネズミさんで、草原では力のないお猿さんで、人類になっても体のでかいネアンデルタール人がいて、武士の世でいたら欧州列強がいて、絶えず全力で走っていなければならなかったわけですね。」