2022年4月8日(厚労省) 数字は正直で、感染者は増加して重症者と死亡者が減るということは、年齢層の若年化を示しているのが分かります。それとワクチン3回目が進んでいると。

2022年4月8日(厚労省)

検査数 44,376,538人  +152,806人

陽性反応 6,887,421人  + 54,995人

回復者 6,369,339人  + 40,322人

重症者 484人   −  10人

死亡者  28,528人   + 72人

感染者 – 回復者 = 518,082人