コロナが終わっても、円高、円安でも泣き笑いがあるわけで、ほんと、経営は変化対応業ですね。

昨日、夜のpm 10:30に、鹿児島のSHIROYAMAHOTELに着きました。毎年、20泊はするところで、着くと「お帰りなさい。」と声をかけていただきます。

コロナのはじめの頃は、誰もいなくて、「頑張ってね。」とこちらが声をかける感じで。

昨日、夜、エレベーターまで送ってくれたホテルの方がご年配の管理職のような方で「GWはいかがでしたか? 多くの人、来ましたか?」とお尋ねすると「お陰様で。」と。

「良かったですね。」と言うと「本当に。ありがとうございます。」と。

人ごとではありません。経営は「まさか」があるのでね。

今、円安なんですよね。

だから、外国の人が来たら為替の関係でお金を沢山使ってもらえるかもしれないのです。

なので、今、外国からの観光客が来たらいいのになーと思いますね。

でも、上海はいまだにあんな感じだし、ヨーロッパは戦争だし、うまく行きませんね。

コロナが終わっても、円高、円安でも泣き笑いがあるわけで、ほんと、経営は変化対応業ですね。