こちらの案件は、経営者が「身を捨てて浮かぶ背もあり。」と、自らの感情やメンツを捨てて、全てを若者とWJUに託していただけたから突破口が見つかったんだと思います。

昨日の夜、食事しながら再建を支援している会社さんの話になりました。

コンサルタントが「若手の事務長と息子さんが、がぜんやる気になって目の色が違う。もうこれで大丈夫だ。」と。

若者は未来に生きている。彼らは、今、苦しくても未来に希望があれば頑張れるのです。

経営者は、若者に未来を見せることなく、現状に何も手を打たないのは間違いだと思います。法人を私物にしてはいけません。自分がいるうちは、、、では困るのです。

こちらの案件は、経営者が「身を捨てて浮かぶ背もあり。」と、自らの感情やメンツを捨てて、全てを若者とWJUに託していただけたから突破口が見つかったんだと思います。